脆弱性情報 – 脆弱性公表ポリシー

脆弱性公表ポリシー

当社はサイバーセキュリティの脅威からお客様を守るため、本ポリシーに基づき脆弱性情報を公表いたします。

当社製品の脆弱性の調査と対策

当社は脆弱性情報を入手後、直ちに脆弱性の影響範囲の調査を実施し、それと並行して脆弱性の対策情報の公表準備を開始いたします。
脆弱性調査結果と対策情報は、脆弱性の調整機関であるJPCERT/CC発行の「脆弱性関連情報取扱いガイドラインVer.6.1」にしたがい公表いたします。

製品の脆弱性情報の扱い

当社は当社製品の脆弱性情報をJPCERT/CC、および必要に応じて海外の脆弱性調整機関へ提出いたします。
「脆弱性関連情報取扱いガイドラインVer.6.1」の公表日一致の原則に基づき、公表日以前に脆弱性情報提供者、JPCERT/CC、海外の調整機関、当社製品開発部門、当社セキュリティ担当部門以外には脆弱性に関する情報を開示いたしません。

製品の脆弱性に関する情報の入手

当社は製品のセキュリティ品質向上のために脆弱性に関する情報を収集しております。
当社製品の脆弱性に関する情報は当社専用窓口までご連絡ください。

製品のセキュリティに関する専用窓口
https://www. electronics.jtekt.co.jp/jp/contact/psirt/

JPCERT/CC 脆弱性関連情報取扱いガイドライン
https://www.jpcert.or.jp/vh/top.html
https://www.jpcert.or.jp/vh/vul-guideline2019.pdf

脆弱性情報

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